仮面舞踏会~ハチャトゥリアン自作自演集~ |
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ハチャトゥリャン(アラム), ハチャトゥリアン, ハチャトゥリアン(アラム), フィルハーモニア管弦楽団, オイストラフ(ダヴィッド) EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
価格: 1,620 円 (10%OFF) 定価: 1,800 円 発売日: 2009-03-11 売上ランキング: 41624位 在庫情報: 在庫あり。 CD
(ASIN: B001PNVYJW)
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 2件
ハチャトゥリアンの表現力
ハチャトゥリアンの指揮には十分に表現力があるように思う。実はオイストラフのVn.によるコンチェルトは既に所有しているが、他のバレエの自演を聴きたかったのと、価格が手ごろだったので思わず購入ボタンをクリックした。
もう1枚のコンチェルトのオケは、ソビエト放送交響楽団(当時)だが、こちらのディスクはもう1曲のピアノ協奏曲も合わせて、録音のinputレベルが高い感じの音圧で聴こえるが、それを差し引いてもたっぷり聞かせようというのが何となく伝わってくる。
フィルハーモニアの方はやや音が洗練されていて、ソビエトの演奏に比べてしまうとやや淡白だが、2楽章の歌心は段違いである。オイストラフもこちらのほうが表現の自由度が高いような気がする。
ハチャトゥリアンの自作自演では、ウィーン・フィルとロンドン交響楽団のガイーヌを知っているが、このディスクとは表現が違う。仮面舞踏会‾ハチャトゥリアン自作自演集‾
(2009-08-05)
ハチャトゥリアンはいいけど・・
・・このジャケットデザインは何とかしてほしかったですね・・。(ロックCDではないですし☆)「剣の舞」にかけてあるのだと思いますが、指揮棒が刀になっているというのは、攻撃的な印象で頂けません。クラシックファンが自身のCDコレクションに加えるにはちょっと悪趣味すぎて、買う気が失せる気がします。作品の印象を高めてこそのジャケットだと思うので、EMIさんは違うセンスのジャケ・デザイナーを起用するか、制作し直してもらうべきだったと思います(皆さん機会があれば、EMIさんに助言してあげてください)。そもそもスケートの、優美な真央ちゃんの演技から、この作曲家への関心が高まっているので、そのイメージを壊さないためにも、クラシック・ジャケには品格を持たせてほしかったです。評価の★数はは音楽そのものに対してのものではありませんので、ご了承ください。――ハチャトゥリアンは元々、貧しい製本業の息子で、18才まで楽譜も読めず、正規の音楽教育を受けた事はありませんでした。しかし民族音楽に溢れた環境の中で育ち、100曲近い民謡を自在に口ずさんだりピアノで巧みに弾けた彼は音楽学校への入学を許され、やがてロシアを代表する大作曲家へと育っていきました・・。――そういった事を踏まえて聴くと、一層「人として」のハチャトゥリアンの魂が伝わってくる気がします。ハチャトゥリアン自身が指揮するオーケストラの貴重な音源。ジャケットだけは、ほんとに残念。内容が同じで、もっと好ましいCDジャケットの商品があれば、多くの人はそちらを選ぶでしょう。私はハチャトゥリアンのCDを探していましたが、この商品以外を選びました。
(2009-03-15)