東方儚月抄 〜Cage in Lunatic Runagate. |
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一迅社 ZUN
価格: 1,365 円 定価: 1,365 円 発売日: 2009-12-25 売上ランキング: 1596位 在庫情報: 在庫あり。 単行本
(ASIN: 4758011605)
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 12件
儚月抄とは如何なるものだったのか
ZUNという作家は本人が面白い人です。
むしろ私はこういった物語でなく自叙伝を書いてほしいとすら思います。
私が編集部なら一冊そういった本を書かせます。きっと売れると思うから。
話が逸れました。
内容は漫画版をバックアップする形でありながら終盤は儚月抄の本編がそのまま来ております。
なので漫画版を読んでいないとさっぱりわからない面が多い上で、漫画で語られなかった最重要事項も多いのです。
ですから、漫画とセットで読むという形にならざるを得ません。
漫画3冊とこれでようやく東方儚月抄が完全なものになります。
追記と言いますか、これの販売を決定した編集部の英断に感謝します。
(2010-03-13)
うーん
少し話が難しい気がしました。
これは僕が馬鹿だからなのですが。
思ったことは、漫画ではないのでとても深く詳しく知ることのできる一冊ってことです。
漫画では物足りない方やもっと深く、あのキャラはどういう考えでどういう事を感じてたのかなどを知りたい方にはお勧めの一冊ではないでしょうか。
(2010-03-11)
東方project初小説
東方projectの小説が出たと聞いて買って来た。ついでに漫画も全巻買った。
ハードカバー、2・3ページあたりに挿絵を入れたりと、いろいろ凝っていていいΣd(゜∀゜d)だが、値段が高いかな…
内容はとても良かったし、勉強になった。
特に月の公転周期ことについてはそーなのかーと沢山、勉強になることが書いてあった。
妹紅の話は妹紅が不老不死になった訳、妹紅の気持ちについて書かれおり、イイハナシダッタ('A`)
そして、何よりZUNの昔話アレンジは最高だ。
まあ、そんな感じの本だ。
(2010-02-11)
儚月抄シリーズの中では一番面白い。
これまで出ていたコミックス版と比べると、原作者が書いているからか、キャラの心情が
汲み取りやすく感情移入がしやすかったです。特に、気になっていた。輝夜姫と永琳たちの
近況が知れるのがよかったです。個人的には良い方に向かっているのを確認できて嬉しかったですね。
内容的にはサイドストーリー系で読みきりに近い感じで読めます。コミックス版を合わせて読むと
全ての話がつながり、意味を持たせます。だけど、これ単品でもファンタジー系が好きな人は
かなり満足できるかと。昔の童話だった話の一つの可能性だった話とか、神様系の話が好きな
自分にとってはかなりワクドキしました。全体的に暢気でのんびりして読むのがいい内容と
なっています。歴史的にも丸っきり創作的なものを感じさせないリアリティさも醸し出していますし。
イラストの作家さんとの相性もばっちりですので、買って損はないかと思います。
人によっては理解の範疇を超えるかと思いますが、そこを理解しようと考えるのが一つの
楽しみなんじゃないかなと思います。この作品の世界に答えはありません。
読んだ人それぞれが独自の解釈と楽しみ方を持つことがこの作品を楽しめる方法だと思います。
(2010-02-09)
漫画版 「底」 を読まなかった特異な者の感想です
タイトルの通りですが、当然ながら終盤はうっすらとしか把握できませんでした
漫画版に価値を見出せずに居た人が、
こちらで理解し満足する、という事はしにくいかも知れません
(ただし、個人的には「底」購入の動機にはなりました)
過去に深くは語られていなかった人物の設定、心情、動向などが
まばらながらも描かれているので、
資料的な価値を求めているのであれば熟読してみるのも良いでしょう
もちろんですが、例に漏れず、従来のファン以外には100%向きません
以下は個人的な感想です
昔話や信仰、世間一般の常識的な事象について、ZUNさんの解釈は個性的だと思います
他の作品などでその魅力を知っていた私は、そういった点を大いに楽しめました
(独白や会話が大半を占めていますが)人物同士の掛け合いに終始しない点も好みです
台詞の言葉遣いがあやふやなのはご愛嬌、或いはお約束というものでしょうか
(2010-01-25)