使える筋肉・使えない筋肉 理論編―筋トレでつけた筋肉は本当に「使えない」のか? |
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ベースボールマガジン社 谷本 道哉, 石井 直方
価格: 1,680 円 定価: 1,680 円 発売日: 2008-04 売上ランキング: 12292位 在庫情報: 在庫あり。 単行本
(ASIN: 4583100973)
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スキルトレの重要性を再認識
この本を読んだ後に、ウェイトトレーニングに加えて、プライオメトリクスとSAQトレーニング、を導入した。結果的には、体の切れが増し、反応し易くなった。 やはり、こうしたスキルトレーニングは、できる人達は皆行っているので、早く日本でも普及させて、より逞しいアスリートを生み出して欲しいものだ。
(2010-03-06)
みんなに読ませたい
この本はいいですね。私はこの本を特に自己流で体を鍛えてる人に見てもらいたいです。
自己流でずっとやってきた人はほとんど
筋肉に効かせてない!楽にやろうとしてる!勢いで持ち上げる!ベンチプレスなどの稼働範囲が狭すぎる!
確かに人によってウエイトトレーニングをする目的は違います。
いい体にしたい、スポーツの補助、ただデカくしたいなどありますが、ウエイトトレーニングをする目的は全員同じ!!
筋肉を発達させるという事!!そして体を変えるという事
とにかく自己流のほぼ10割は筋トレに関して誤解しています!
自分も初心者の頃は誤解ばかりでした!
現実を見てください!初心者の自己流でそんな簡単に筋肉は付かないし、簡単に強くなったりしません!
ボディビルダーは見せかけだ!と思い、なおかつ自分は使える筋肉だ!とか思ってる人ほど誤解していると思うのでこの本を見てほしいです!
他にもベルナルド対グッドリッジはなぜ初心者のグッドリッジが勝てたのか?
実はパンチ力に背中の筋肉はほとんど関係ない、しかしパンチ力ある人は背中の筋肉が発達している。なぜか?
など、この本には面白いことがたくさん載ってます!
運動に興味ある人は全員見てほしい。
(2010-01-04)
アスリートだけでなく、スポーツ指導者には必ず読んで欲しい本
タイトルからは非常に狭い分野の専門書のように思えますが、内容は違います。ジムでトレーニングをしている人、スポーツ競技の練習をしている人、さらにはご高齢の方でいかに筋力をキープしようか考えているような方にも役に立つ情報が系統立てて、分かりやすい語り口で説明してあります。1トレーナーが経験的に「このトレーニングは効果がある」と言ってるのではなく、東大大学院での筋肉やスポーツトレーニングの科学的研究に基づいて、人体の原理やメカニズムから論じてありますので、これを読んだだけで相当汎用性の効く知識を得ることができます。
断片的ですが、私が特に知って良かったと思ったのは、
−筋肉が膨れるとはどういうことか
−運動と乳酸の関係
−筋肉痛の理由と意義
−ウェートトレーニングとスキルトレーニングの違い
−筋肉が肥大するメカニズム
−ウェートトレーニングの負荷とスピードがもたらす効果の違い
−加圧トレーニングの効果の理由
中学時代にしごかれた運動部の指導者が、こういう体系だった知識を持っていれば、遥かに効果的な指導をしてもらえたのに、と少し恨めしい気持ちになりました。
(2009-05-26)
これはわかりやすい
競技者(趣味の人も含む)のトレーニングは補強であり、文字通り
足りない部分を補って強化するのが目的だ。
だから、そこら辺に転がっている内容が似通ったトレーニング本では
対処できない。
スポーツ競技向けのトレーニング方法や、プログラム例が載っているので
非常に参考になる。
スポーツ愛好家だけでなく、ダイエットしたいという人にも
有酸素運動を効果的にできるようにする手助けになるだろう。
持っていて損のない一冊だ。
超おすすめです。
(2009-05-25)
筋トレが好きな人にも、スポーツが好きな人にも!
ウェイトトレーニングでつけた筋肉は俊敏な動きを必要とするスポーツに向いてないというイメージを持つ人も多いと思います。「見せかけの筋肉」という言葉を思い浮かべる人もいるかもしれません。
本書は、サブタイトルにあるように「筋トレでつけた筋肉は本当に使えないのか?」という疑問に答える趣旨のものですが、結論から言ってしまえば「使えない筋肉」があるのでなく、「筋肉を使えていない」というのが本書の解答です。
その根拠を示すために、スポーツとウェイトトレーニングの違いを本当に基本的なところからわかりやすく説明してくれています。
本書を読むまでに筋肥大に関する基本的な知識はある程度持っていると思ってはいましたが、全然足りないことに気づかされました・・・これで心おきなく筋トレできます(笑)
ウェイトトレーニングが好きな人にも、スポーツが好きな人にもオススメできる一冊です。
本書は理論編であり、姉妹編として実践編があるようなので、是非そちらも読みたくなりました。
(2009-01-09)